スポーツ選手の活躍を見て思う「ゆとり世代」のポテンシャル

最近若手スポーツ選手の活躍が目覚ましい。サッカーでは本田や長友や香川が世界のビッグチームでプレーし、野球では現在故障中ながらも、ダルビッシュや田中がすばらしいピッチングを披露している。
さらにゴルフの石川、松山やテニスの錦織、陸上の桐生、水泳などは男女とも挙げればキリがない。

少し前のスポーツでの活躍はどちらかと言えば女子選手が取り上げられることが多かった気がする。
そのため「男性陣もがんばって」とメディアなどで言われる様子もしばしば見受けられた。
しかし冒頭からの記述のとおり、ちゃんと男性選手も大活躍しているではないか。

今20代で活躍している選手の多くは世間からは「ゆとり世代」と呼ばれ、何かと非難を受けることも多い。
「使えない」「ものを知らない」などとさえ言われている。
しかし彼ら世代の魅力を潰しているのは、もしかしたらその上の世代のせいではないかと、スポーツ選手の活躍を見ていると思えて仕方がない。

会社など組織の中で漫然と時が過ぎ、上の世代が持つ常識に染まってしまう前に、むしろ彼らの持つポテンシャルを活かせてあげれば、今とは全く違う明るい日本のビジョンが見えるのではないかとすら思う。
そろそろ彼らを批判するのはやめようではないか。
能力は活かしてこそ意味があるのだから。

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