言わば冷え性体質の汗っかき

わたしは汗かきさんです。
平熱は普通ですけどカラダの末端の部分はあたたかい、言わば冷え性体質の汗っかきなのです。
ハードな運動はしていないのです。

でも気付くと掌に汗がにじんでいるのです。
夏場はワキに沢山汗をかき、服にシミが出来てしまうほど。
なるたけ汗がたまらないよう、わきのむだ毛は剃っています。

デオドラントアイテムもつけたりします。
それが良かったのかにおいはなくなってきています。
けれども、いくら予防を試みても汗は出てきます。

洋服がベタベタになってカラダにひっつくと不快ですね。
追い込まれた状態になると手に汗をかいてしまいます。
それが気になり、一層追い込まれた状態になるのです。

握手をしなきゃいけない時は危機を感じます。
手汗が凄いという理由で変な目で見られた経験はありませんが、どうしても気になってしまいます。
多汗症に気付かれたくなくて、他人と接触する事も控えめになってしまうのです。

スポーツをしてくても発汗するのが怖いので、家に引きこもりがち。
汗が出るのは良い事なのですが汗はかきたくないと思うのです。

汗をかくほど暑くなると、指から汗が出てきます。
うなじや額などほかの部位からも汗は出るのですけど、最もベタベタした感覚がするのは手の指です。
数年前は両手の指が発汗するなんてほぼなかったのですが、年を取ったら体質が変わってきたようでわたしの悩みのひとつになりました。
汗が流れ落ちるまではいきませんが、例えるなら唐揚げを掌で触ったあとみたいな感覚です。

特に暑い日は、私が良く触るようなものは湿ったりベタベタしたりします。
例えを出すと、携帯は絶えずベタベタした手触りなのです。
汗を拭いてから電話を操作するように心がけているのですが、長時間操作していた場合気付かないうちに発汗していてスマホがベタベタしています。

他にも、財布の方も帰宅後におしぼりなどで水拭きしなくてはいけないほどベタついています。
友人に話してみたら「気にし過ぎじゃない?」と言っていたのですが、実際に使用直後のスマホに触れて貰ったら悩みに共感してもらえました。

私はもともと沢山汗をかく方です。
特に汗をかいてしまう場面は、緊張状態に陥った時です。
前に、某会社の事務をしていましたが、みんながいる前でプレゼンテーションをする時やちょっとしたいざこざがあった時など、脇汗をだばっとかいてしまいます。

それがすごい悩みなので、汗対策は気を使っていました。
一年中スプレーの制汗剤を持ち歩いていますし、出かけるときも忘れず体全体に吹き付けているのです。
そのかいあってか、他人に「汗のニオイすごいね」と言われるようなことは無かったです。
思うにデオドラントで抑えていなかったら、まわりの人に嫌われしまっていた事でしょう。

手汗もよくかくので、カレと手をつないだりするのは嫌でした。
平常心を保てなくなるため、一段と汗がでてきてしまうんです。
夏場は一日に何回もシャワーで汗を流したくなるのです。

「私の汗臭で他人に不快感を与えているのではないか」と考えてしまい、大変怖くなるのです。
汗をあまりかかない人って羨ましいですね。
生まれつきよく汗をかくので、今後も汗と付き合わなければならないのかって思ったらうんざりします。

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