コンテンツ消費速度

号泣会見で世間もネットもにぎわせたどこぞの議員が居ましたね。
あれから何ヶ月も経っていないのに、今「懐かしい」という感想を抱きませんでしたか?

あの議員の面白さは、ちょっと昔であれば丸一年間は楽しませてくれるポテンシャルがありました。
例えば、ちょっとアンダーグラウンドな話になりますが鈴木宗男氏のムネオハウスを
ハウスミュージックに掛けたその名も「ムネオハウス」と言うムーブメントが一年ほど続いた事があります。
鈴木氏の声をサンプリングしてハウスの音源として使うという一連の音楽や動画。
先に述べた号泣議員の会見も同様に音楽音源やMAD素材として散々ネットのおもちゃになり
爆発的に動画が作られまくったわけですが、その動きは一月ぐらいしか持ちませんでした。

この差が何かと考えた時、素材としての面白さ、あるいは議員や人間としての器の差(失礼)というよりは
ネットの回線が向上したことによるコンテンツ消費速度の上昇でしょう。
回線速度上昇や料金が手軽になった分、少ないコンテンツを長い時間租借して楽しむ事がなくなったのでしょうね。

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